匠の息吹を伝える~"絶対"なき技術の伝承~ (85)炉を育て、人を育てる~新型ステンレス製鋼の操業~
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- Опубликовано: 20 янв 2014
- 2003年 29分
モノづくりの現場で磨きをかけるその道の熟練者を追うドキュメンタリーシリーズ。今回取り上げるのは千葉県千葉市にあるJFEスチール?のシニアエキスパートの松本均さん(62歳)。松本さんは、ステンレス鋼の製造プロセスにおいて、溶融還元を行う転炉の操業に世界で初めて成功したメンバーの中心人物。定年退職後の今も、後輩たちの指導・育成にあたっています。「現場で考えろ」「真実は現場にあり」この熱い志を未来に伝承したい-。番組では、コンピュータ化が進む製鉄所にあって、現場の技能と経験を伝承しつづける匠の姿を描きます。
受賞作品
暮らし
川上順久さん (有)野火止製作所 山田伸一さん (有)野火止製作所 関根明子さん(ナレーション) 青ニプロダクション (有)野火止製作所 - Наука
製鋼部門の大変さは、よくわかります。上工程の高炉の量や品質に対して文句を言わず、最終的な成分調整、介在物なしを目指す。おまけに、暑熱、騒音、粉塵職場で、工程に余裕なく判断力が求められる。無茶苦茶ハードワークと思いますが、チームワークで頑張ってください。見てると、熱くなります。
良い番組。転炉について調べていてたどり着きました。底が抜けるという最悪の事態も隠さず語られて感心しました。
ご苦労様です。ステンレス鋼の製造プロセスが変化していることをこの動画で学びました。ありがとうございます☺️
今日も1日ご安全に。
製鋼部に仕事でお邪魔する際に安全教育を半日受けること有りましたが、一つの油断や判断の違いで大きな死亡事故に繋がる危険な職場であると実感したものです。
こうした鉄火場で社会のインフラの元である鉄が産まれていく訳です。
いいビデオだと思いました。
若い社員といっても30代前半かな?今から14年前の作品だから中堅社員さんだね。
高炉や焼結は空気は悪いは熱いわで大変だけど、現場はがんばってる。
2017/10 神鋼のデーター改ざんで揉めてるけど、現場は一生懸命やっても上部組織の腐敗ですべてが
終わる可能性がある。これからどうなっていくんだろうか?
松本さん、製鋼では防塵マスクを装着願います... ご安全に!
ガチャピンパパ殿,現在彼がいるところ操作室の中,防塵マスク?室内で,いい制御が出来ませんよそんな環境では,経験者でした。
工場長なのに何で現場作業のことしってんだろうか?すごいな!
作業長じゃないの
王や
取鍋…とりべ! 製鋼マンはそう言う。
死との隣り合わせの中ご苦労さまです
途中の消防車のようなサイレン音とか一般人が聞いたら心臓がドキドキするぐらいちょっと怖い、あんなのが常時鳴ってるなんて気が狂いそうw
漏鋼したら1600度強の水と言って良い。それが地面走って来るんやで!
1:33
辻さん若っ・・・
こういう職人さん達を守らないと、人間だから、お金積まれたら、K国やC国で第二の人生、なんちゃって、本当だよ。
松本元工場長は技術者の鏡に見えますが、その周りにいる人が、ちょっと頼りなく見えるのはなぜだろう。
周りにいる人は、もっと、技術に対する誇りを持って欲しい。クラフトマンシップ、職人技、匠の力、継承して欲しいです。
柳生ヨシヒロ かがみの字が違う。。。「鑑」だよ。。
捕鯨🐳🐋やめろう、